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キョウチカ京都KYOCHIKA TOKYO
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福田美術館
写真:会場・周辺のイメージ(Wikimedia Commons。出典はこのサイトについて)

京都の展示

愛のカタチ ー幻の春画《稚児草紙》公開ー

《稚児草紙》を取り上げる日本美術展。18歳未満は入館不可。前後期で展示替えがある。

会期
9/19(土)〜1/17(日)
時間
10:00〜17:00
会場
福田美術館
住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
最寄り駅
嵐山駅
料金
一般・大学生1,500円、高校生900円

どんな催し?

幻の春画《稚児草紙》の公開を掲げ、愛の表現を日本美術から考える展覧会である。題名にある《稚児草紙》は、本展を象徴する作品として紹介される。美術における愛の表現は、美しさだけでなく、人間の感情や社会の価値観とも関わる。本展では前期と後期で展示替えが行われ、異なる展示内容を通してテーマを考えることができる。18歳未満の入館を認めない点も通常の美術展とは異なる。作品の歴史的な背景を知りながら、日本の絵画表現の一面に向き合う企画である。

見どころ

  • 幻の春画《稚児草紙》を紹介
  • 愛の表現を日本美術から考える展覧会
  • 11月18日から後期展示へ移行
  • 毎週火曜日・日曜日は「喋っていいDAY」
こんな人に
日本美術史や春画、歴史的な絵画表現に関心がある18歳以上の人に。

行く前に知っておくこと

  • 18歳未満は入館不可。
  • 顔写真付き身分証明書の提示を求められる場合がある。
  • 毎週火曜日と日曜日は「喋っていいDAY」。
  • 最終入館は16:30。
  • 嵯峨嵐山文華館との二館共通券あり。

出典:福田美術館・公式展覧会案内

ポチ吉のうんちく

なぜ春画は、美術館で改めて紹介されるのか

福田美術館の展覧会「愛のカタチ」は、《稚児草紙》という春画作品を取り上げる。春画という題材は、美術が人間の感情や欲望をどのように扱ってきたかを考える入口になる。

日本の絵画を知るとき、風景や花鳥、宗教画だけに目を向けると、その世界の一部しか見えない。人と人との関係や親密さも、絵画が取り上げてきた主題である。本展の題名は、そうした表現を「愛」という言葉で考え直すきっかけを与える。

今回の展覧会は、鑑賞者に年齢制限を設けている点が特徴だ。18歳未満の入館はできず、顔写真付き身分証明書の確認を求められる場合もある。

絵画は時代の価値観を映す資料でもある。だから《稚児草紙》を鑑賞するときは、描かれた場面だけでなく、それを美術として紹介する意味を見てほしい。

出典:福田美術館・公式展覧会案内

昔、このあたりは

昔、嵯峨嵐山は何を楽しむ場所だった?

嵯峨嵐山は、古くから貴族や文化人に愛されてきた地域である。景観を眺めるだけでなく、和歌などの文化とも深い関係を持つ土地として伝えられている。

この地域には百人一首が誕生したという伝承もあり、現在は嵯峨嵐山文華館がその歴史を紹介している。福田美術館と嵯峨嵐山文華館は近い場所にあり、現在も美術や文学に触れることのできる文化的な地域を形成している。

だから嵯峨嵐山を歩くときは、山と川の景色だけでなく、古くから文化人に親しまれてきた土地の歴史を見てほしい。

出典:京都府観光連盟・嵯峨嵐山文華館、福田美術館公式サイト

よくある質問

愛のカタチ ー幻の春画《稚児草紙》公開ーはどんな催し?
幻の春画《稚児草紙》の公開を掲げ、愛の表現を日本美術から考える展覧会である。題名にある《稚児草紙》は、本展を象徴する作品として紹介される。美術における愛の表現は、美しさだけでなく、人間の感情や社会の価値観とも関わる。本展では前期と後期で展示替えが行われ、異なる展示内容を通してテーマを考えることができる。18歳未満の入館を認めない点も通常の美術展とは異なる。作品の歴史的な背景を知りながら、日本の絵画表現の一面に向き合う企画である。
愛のカタチ ー幻の春画《稚児草紙》公開ーはいつ?
2026年9月19日から2027年1月17日までです。
愛のカタチ ー幻の春画《稚児草紙》公開ーは何時から何時まで?
10:00から17:00までです。
愛のカタチ ー幻の春画《稚児草紙》公開ーの料金は?
一般・大学生1,500円、高校生900円。
愛のカタチ ー幻の春画《稚児草紙》公開ーの会場と最寄り駅は?
福田美術館(京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16)。最寄り駅は嵐山駅です。

京都で、ほかにも

  • 美術展・アート展

    絵で知る、もっと楽しむ京都

    嵯峨嵐山文華館(嵐山駅)

    10/3(土)〜2/28(日) 10:00〜17:00

    一般・大学生1,000円、高校生600円、小中学生400円、幼児無料

    京都の風物や文化を描いた作品を紹介。前期と後期で展示替えがあり、芸舞妓、京野菜、和菓子の包装紙などを取り上げる。

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  • 祭り・地域の催し

    2026年 秋の特別拝観

    宝厳院(嵐山駅)

    10/3(土)〜12/6(日) 09:00〜17:00

    大人700円、小中学生300円。本堂特別公開は別途志納料

    嵐山を借景にした「獅子吼の庭」と田村能里子の障壁画を公開。庭園の受付終了は16:45。本堂の公開は16:30まで。

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  • 美術展・アート展

    〈開館60周年記念〉特別企画展Ⅱ モデルになったミューズたち

    京都府立堂本印象美術館(北野白梅町駅)

    10/15(木)〜12/20(日) 09:30〜17:00

    一般600円、高大生450円、65歳以上300円、中学生以下無料

    堂本印象が生涯にわたって追求した女性表現を紹介。開館60周年記念の特別企画展。

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  • マーケット・市

    天神市【北野天満宮】

    北野天満宮(北野白梅町駅)

    12/25(金) 07:00から(終わりの時刻は主催者に要確認)

    料金は公式ページで確認

    毎月25日に行われる天神市の年内最終回。終い天神と呼ばれ、骨董品や古道具、古着などを扱う露店が並ぶ。

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  • 祭り・地域の催し

    史跡御土居のもみじ苑公開・ライトアップ【北野天満宮】

    北野天満宮 史跡御土居のもみじ苑(北野白梅町駅)

    11/13(金)〜12/6(日) 日没〜20:00(受付は19:40まで)

    大人(中学生以上)1,500円、子ども700円、未就学児無料

    豊臣秀吉が築いた御土居に約350本の紅葉が広がる。ライトアップは日没から20時まで、19時40分受付終了。北野大茶湯ゆかりのお菓子付き。

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  • マーケット・市・インスタ告知

    鑑真和上のあまいもん縁日

    壬生寺 境内(大宮駅)

    11/7(土)〜11/8(日) 10:00〜16:00

    料金は公式ページで確認

    雨天決行。約25店舗が両日出店。

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