
京都の展示
〈開館60周年記念〉特別企画展Ⅱ モデルになったミューズたち
堂本印象が生涯にわたって追求した女性表現を紹介。開館60周年記念の特別企画展。
- 会期
- 10/15(木)〜12/20(日)
- 時間
- 09:30〜17:00
- 会場
- 京都府立堂本印象美術館
- 住所
- 京都府京都市北区平野上柳町26-3
- 最寄り駅
- 北野白梅町駅
- 料金
- 一般600円、高大生450円、65歳以上300円、中学生以下無料
どんな催し?
女性を描くことは、ひとりの日本画家にとって何を意味したのか。京都の画家・堂本印象が取り組み続けた女性表現を、モデルという視点から読み解く展覧会である。堂本印象美術館の開館60周年を記念する企画の第2弾にあたる。単に美しい姿を描くだけではない、人物表現の奥行きを探る内容だ。さらに学芸員によるギャラリートークでは、展示作品について専門家の解説を聞く機会も設けられる。作品の人物像と画家の表現を重ねながら鑑賞したい。
見どころ
- 堂本印象が挑み続けた女性表現の変遷
- 開館60周年記念の特別企画展第2弾
- 11月3日と28日に学芸員によるギャラリートーク
- 11月22日に「山のアトリエ」の期日限定公開を予定
- こんな人に
- 人物画、日本画、京都ゆかりの画家の制作活動に関心がある人に。
行く前に知っておくこと
- ギャラリートークは11月3日・28日の14:00から。申込不要、観覧券が必要。
- 最終入館は16:30。
- 11月23日は開館し、翌24日は休館。
- 65歳以上の割引は公的証明書が必要。
堂本印象はなぜ女性を描き続けたのか
堂本印象は京都ゆかりの日本画家である。今回の展覧会が注目するのは、彼が描き続けた女性の姿だ。作品の中の人物を単なる画題として見るのではなく、モデルとの関係から考えることができる。
日本画における人物表現には、顔や衣服の美しさだけでなく、姿勢や表情を通して人間を描こうとする試みがある。展覧会の題にある「ミューズ」という言葉も、画家に創作のきっかけを与える存在を想像させる。
堂本印象美術館は開館60周年を迎え、記念企画を通して画家の仕事を紹介している。今回の展覧会はその第2弾である。美術館では展示だけでなく、学芸員の解説や、印象にゆかりのある「山のアトリエ」の特別公開も予定されている。
人物画には、描かれた人と描いた人の双方の視線がある。だから堂本印象の絵を見るときは、女性の姿だけでなく、その姿をどのように表現しようとしたかを見てほしい。
昔、衣笠のあたりには何があった?
堂本印象美術館が建つのは、京都市北区の平野上柳町である。現在は美術館が文化施設として公開され、画家の作品や創作活動を伝えている。
この地域で展覧会とあわせて知っておきたいのが「山のアトリエ」の存在である。堂本印象の制作活動にゆかりがあり、改修を終えて期日限定で公開されることが案内されている。作品だけでは見えない、画家と制作空間の関係に触れられる場所だ。
だから衣笠を歩くときは、堂本印象美術館と「山のアトリエ」という、画家の仕事を伝える二つの場所に目を向けてほしい。
よくある質問
- 〈開館60周年記念〉特別企画展Ⅱ モデルになったミューズたちはどんな催し?
- 女性を描くことは、ひとりの日本画家にとって何を意味したのか。京都の画家・堂本印象が取り組み続けた女性表現を、モデルという視点から読み解く展覧会である。堂本印象美術館の開館60周年を記念する企画の第2弾にあたる。単に美しい姿を描くだけではない、人物表現の奥行きを探る内容だ。さらに学芸員によるギャラリートークでは、展示作品について専門家の解説を聞く機会も設けられる。作品の人物像と画家の表現を重ねながら鑑賞したい。
- 〈開館60周年記念〉特別企画展Ⅱ モデルになったミューズたちはいつ?
- 2026年10月15日から2026年12月20日までです。
- 〈開館60周年記念〉特別企画展Ⅱ モデルになったミューズたちは何時から何時まで?
- 09:30から17:00までです。
- 〈開館60周年記念〉特別企画展Ⅱ モデルになったミューズたちの料金は?
- 一般600円、高大生450円、65歳以上300円、中学生以下無料。
- 〈開館60周年記念〉特別企画展Ⅱ モデルになったミューズたちの会場と最寄り駅は?
- 京都府立堂本印象美術館(京都府京都市北区平野上柳町26-3)。最寄り駅は北野白梅町駅です。



