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清澄庭園ガイド:見どころ・歴史とイベント

清澄庭園の基本の情報と、知ると面白い由来・逸話、意外と知られていない見どころ、いまの催しをまとめています。

施設のガイド清澄庭園

三菱の岩崎彌太郎が手がけた、明治を代表する庭。全国から自社の汽船で集めた名石が、池のまわりにずらりと並ぶ。清澄白河駅から徒歩3分、入園150円。

開園時間9:00〜17:00(入園は16:30まで)
休園日12月29日〜1月1日
入園料一般150円、65歳以上70円(小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料)。5月4日・10月1日は無料
住所東京都江東区清澄3-3-9
行き方都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅から徒歩3分。駐車場はない

2026/10/27に公式の案内で確かめた内容。変わることがあるので、行く前に公式も見てください。

出典:東京都公園協会「清澄庭園」

キョウチカのおすすめポイント

池の端の飛び石「磯渡り」は、一歩ごとに景色が変わるように置かれている。急がずに一つずつ渡るのがおすすめ。

清澄白河のカフェめぐりの前後に。入園150円で、駅から3分。

ポチカのうんちく

清澄庭園は、だれの庭だった?

一部は江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられている。享保年間(1716〜1736年)には関宿藩主・久世大和守の下屋敷になり、そのころ庭の形ができたようだ。

1878年、岩崎弥太郎が荒れていた屋敷を買い取り、社員の慰安や大事な客をもてなす庭として造りはじめ、1880年に「深川親睦園」として一応完成した。弥太郎の死後も工事は続き、隅田川の水を引いた大泉水と全国の名石の庭になった。

関東大震災では避難場所になって多くの命を救った。岩崎家はこの防災の役目を重く見て、翌1924年に東側の半分を東京市に寄付し、1932年に公開された。

出典:東京都公園協会「清澄庭園」

ポチカのうんちく

池に突き出た「涼亭」は、英国の元帥のため

池に張り出すように建つ数寄屋造りの涼亭は、1909年、国賓として来日したイギリスのキッチナー元帥を迎えるために岩崎家が建てたもの。

震災と戦火をまぬがれ、1985年度に全面的に改築された。2005年に東京都の選定歴史的建造物になった。いまは集会場として借りられる。

出典:東京都公園協会「清澄庭園」

意外と知られていない見どころ
  1. 全国の名石伊豆磯石・伊予青石・紀州青石・生駒石・佐渡赤玉石など。岩崎家が自社の汽船で全国の石の産地から集めた。
  2. 庭の「富士山」園でいちばん高く大きな築山。震災の前は頂上近くに木を植えず、サツキ・ツツジを横に並べて、富士にたなびく雲を表したといわれる。
  3. 芭蕉の句碑「古池や かはづ飛び込む 水の音」を刻んだ石碑がある。
  4. 大正記念館大正天皇の葬儀に使われた葬場殿を移したもの。戦災で焼けたあと、貞明皇后の葬場殿の材料で再建された。

出典:東京都公園協会「清澄庭園」

清澄庭園で、いまやっている催し・これからの催し

終わりが近い順1件

よくある質問

清澄庭園の開園時間は?

9:00〜17:00(入園は16:30まで)

清澄庭園の入園料は?

一般150円、65歳以上70円(小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料)。5月4日・10月1日は無料

清澄庭園の行き方は?

都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅から徒歩3分。駐車場はない

清澄庭園は、だれの庭だった?

一部は江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられている。享保年間(1716〜1736年)には関宿藩主・久世大和守の下屋敷になり、そのころ庭の形ができたようだ。1878年、岩崎弥太郎が荒れていた屋敷を買い取り、社員の慰安や大事な客をもてなす庭として造りはじめ、1880年に「深川親睦園」として一応完成した。弥太郎の死後も工事は続き、隅田川の水を引いた大泉水と全国の名石の庭になった。関東大震災では避難場所になって多くの命を救った。岩崎家はこの防災の役目を重く見て、翌1924年に東側の半分を東京市に寄付し、1932年に公開された。

清澄庭園の意外と知られていない見どころは?

全国の名石、庭の「富士山」、芭蕉の句碑、大正記念館など。

2026年10月27日時点の掲載分です。行く日や出発する駅からさがすときは、トップページが便利です。

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