
京都の展示
矢後直規 グラフィック展『Pangraphics』
1867年建立の東本願寺大玄関で行う矢後直規のグラフィック展。淡墨桜の大屏風と京都の紅葉を描いた新作を披露。
- 会期
- 11/1(日)〜11/8(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 会場
- 真宗大谷派 東本願寺 大玄関
- 住所
- 京都府京都市下京区烏丸通七条上る
- 最寄り駅
- 五条駅
- 料金
- 入場無料
どんな催し?
1867年建立の国指定重要文化財で、現代のグラフィックデザインが展開される。東本願寺の大玄関を会場に、アートディレクター矢後直規が伝統工芸と協働する展覧会である。屏風、掛け軸、着物、団扇といった日本の造形を通して、グラフィックデザインを捉え直す。小説家・宇野千代ゆかりの淡墨桜を描いた大屏風や、京都の紅葉を題材にした新作も披露。金の表現や岩絵具など、日本画の技法も取り入れる。歴史的な宗教建築と現代デザインが出会う場所だ。
見どころ
- 1867年建立の東本願寺大玄関を展示会場に使用
- 宇野千代ゆかりの淡墨桜をモチーフにした大屏風
- 京都の紅葉を題材にした新作
- 屏風・掛け軸・着物・団扇との協働
- こんな人に
- 現代グラフィックデザイン、屏風や日本画、歴史的建築に関心がある人に。
行く前に知っておくこと
- 入場無料。
- 最終入場は15:30。
- 通常の寺院拝観ではなく、大玄関を会場とする期間限定展示。
なぜ東本願寺の大玄関がアートの舞台になるのか
東本願寺は浄土真宗真宗大谷派の本山である。その大玄関は1867年に建立された国指定重要文化財で、歴史的な宗教建築としての価値を持つ。
今回の会場は、普段からあらゆる展覧会が開かれる場所というわけではない。限られた文化プロジェクトに用いられてきた大玄関で、グラフィックデザイナーの個展を行うのは矢後直規が初めてと案内されている。
矢後は屏風や掛け軸、着物、団扇という日本の伝統的な表現を手がかりに、グラフィックデザインの可能性を探る。琳派に通じる金の表現や、古来伝わる岩絵具も作品に取り入れている。
歴史ある建物の中で見ることで、現代デザインの印象も変わる。だから東本願寺の大玄関では、作品だけでなく、歴史的な建築空間と作品の関係を見てほしい。
昔、東本願寺の大玄関はどんな場所だった?
東本願寺の大玄関は1867年に建立された建物である。幕末の時代に建てられたこの建築は、現在、国の重要文化財となっている。寺院の入口に関わる建物であり、宗教施設としての東本願寺の歴史を伝える。
現代では、この大玄関が限られた文化プロジェクトの会場として使われることもある。矢後直規の展覧会では、その歴史的空間に屏風や掛け軸、グラフィック作品が展示される。伝統的な日本の造形と現代のデザインが、同じ建物の中で向き合うことになる。
だから東本願寺を歩くときは、1867年建立の大玄関が持つ建築の歴史を見てほしい。
よくある質問
- 矢後直規 グラフィック展『Pangraphics』はどんな催し?
- 1867年建立の国指定重要文化財で、現代のグラフィックデザインが展開される。東本願寺の大玄関を会場に、アートディレクター矢後直規が伝統工芸と協働する展覧会である。屏風、掛け軸、着物、団扇といった日本の造形を通して、グラフィックデザインを捉え直す。小説家・宇野千代ゆかりの淡墨桜を描いた大屏風や、京都の紅葉を題材にした新作も披露。金の表現や岩絵具など、日本画の技法も取り入れる。歴史的な宗教建築と現代デザインが出会う場所だ。
- 矢後直規 グラフィック展『Pangraphics』はいつ?
- 2026年11月1日から2026年11月8日までです。
- 矢後直規 グラフィック展『Pangraphics』は何時から何時まで?
- 10:00から16:00までです。
- 矢後直規 グラフィック展『Pangraphics』の料金は?
- 入場無料。
- 矢後直規 グラフィック展『Pangraphics』の会場と最寄り駅は?
- 真宗大谷派 東本願寺 大玄関(京都府京都市下京区烏丸通七条上る)。最寄り駅は五条駅です。