
京都の展示
カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン
フィンランドを代表するデザイナー、カイ・フランクの大回顧展。機能性と美しさを追求したガラスや陶磁器を紹介。
- 会期
- 11/3(火)〜12/20(日)
- 時間
- 10:00〜19:30
- 会場
- 美術館「えき」KYOTO
- 住所
- 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
- 最寄り駅
- 京都駅
- 料金
- 一般1,300円、高・大学生1,100円、小・中学生500円
どんな催し?
「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれるカイ・フランク(1911〜1989)。彼が追求したのは、飾るためだけではなく、人々の生活に役立つ美しい道具だった。ガラス器の「カルティオ」、陶器の「キルタ」、その後継となる「ティーマ」は、その思想を伝える代表的な製品である。本展は、機能性と簡潔な造形を追求したフランクの仕事を振り返る大回顧展。日本文化に惹かれて複数回来日した足跡や、彼の影響を受けたデザイナーの作品にも光を当てる。身近な食器からデザインの思想を考えられる。
見どころ
- フィンランドのガラス器「カルティオ」
- 陶器「キルタ」と後継シリーズ「ティーマ」
- カイ・フランクが日本を訪れた足跡
- フランクの思想を受け継いだデザイナーの作品
- こんな人に
- 北欧デザイン、陶磁器、生活用品の造形に関心がある人に。
行く前に知っておくこと
- 会期中無休。
- 事前予約不要。混雑時は入館制限や待ち時間が生じる場合がある。
- 最終入館は19:00。
- 京都会場は他の巡回会場と展示作品数が異なる。
- 学生料金の利用には学生証が必要。
なぜカイ・フランクの器は、時代を超えて使われるのか
カイ・フランクは1911年に生まれ、1989年に亡くなったフィンランドのデザイナーである。彼は人々の暮らしに寄り添い、社会的な課題を解決するデザインを目指したことから、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれている。
彼が追求したのは徹底した機能性とシンプルな美しさである。「カルティオ」「キルタ」「ティーマ」といった製品は、奇抜な装飾に頼らず、使う人の生活を中心に考えたデザインの思想を伝える。
興味深いことに、フランクは日本文化にも惹かれ、複数回日本を訪れている。北欧の生活文化を代表する人物が、日本をどのように見ていたのかも展覧会のテーマのひとつである。
長く愛されるものには、見た目だけでは説明できない理由がある。だからカイ・フランクの作品を見るときは、器の輪郭や形が使いやすさとどう結びついているかを見てほしい。
昔、京都駅の周辺はどんな場所だった?
現在の京都駅周辺は、鉄道と商業施設が集まる京都の玄関口である。美術館「えき」KYOTOは、JR京都駅に隣接するジェイアール京都伊勢丹の7階にあり、鉄道で京都を訪れる旅行者が文化に触れられる場所となっている。
歴史的な寺院や町家を巡るだけが京都観光ではない。現代の駅ビルの中にも、美術作品やデザインの思想を紹介する場がある。美術館の存在そのものが、京都駅周辺の現在の役割を示している。
だから京都駅を歩くときは、交通の拠点としてだけでなく、美術館へと続く文化施設の案内を見てほしい。
よくある質問
- カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザインはどんな催し?
- 「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれるカイ・フランク(1911〜1989)。彼が追求したのは、飾るためだけではなく、人々の生活に役立つ美しい道具だった。ガラス器の「カルティオ」、陶器の「キルタ」、その後継となる「ティーマ」は、その思想を伝える代表的な製品である。本展は、機能性と簡潔な造形を追求したフランクの仕事を振り返る大回顧展。日本文化に惹かれて複数回来日した足跡や、彼の影響を受けたデザイナーの作品にも光を当てる。身近な食器からデザインの思想を考えられる。
- カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザインはいつ?
- 2026年11月3日から2026年12月20日までです。
- カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザインは何時から何時まで?
- 10:00から19:30までです。
- カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザインの料金は?
- 一般1,300円、高・大学生1,100円、小・中学生500円。
- カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザインの会場と最寄り駅は?
- 美術館「えき」KYOTO(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)。最寄り駅は京都駅です。