京都の市
be京都アンテナショップ-町家手作り百貨店
京町家を利用した屋内型の手づくり市。12月13日には飴細工の体験企画も案内されている。
- 会期
- 12/12(土)〜12/13(日)
- 時間
- 11:00〜17:00
- 会場
- 町家ギャラリーbe京都
- 最寄り駅
- 今出川駅
- 料金
- 入場無料
どんな催し?
京町家を利用したギャラリーで、手づくりの品を探せる屋内型マーケットである。be京都アンテナショップは、作品を突然の風雨から守りたいという作家の声をきっかけに生まれた手づくり市だ。会場では手づくり作品の販売に加え、日本の伝統的な飴細工を体験する企画も案内されている。飴細工では温めた水飴を和ばさみと指先で成形し、花や動物などの形を作る。自分が制作した飴は持ち帰ることができ、制作前には説明と練習も用意されている。町家という建物の雰囲気と、現代の作り手によるものづくりが重なる催しである。
見どころ
- 京町家を利用した屋内型の手づくり市
- 12月13日は伝統的な飴細工の体験企画
- 和ばさみと指先を使う飴細工づくり
- 制作した飴細工は持ち帰り可能
- こんな人に
- 町家の雰囲気と手づくり雑貨、伝統的な制作体験に関心がある人。
行く前に知っておくこと
- 飴細工体験は¥2,500、所要時間は約40分である。
- 対象は一人ではさみを使える人。事前予約が推奨される。
- 体験は各回最大2名。同一の家族・グループは最大3名まで受け付ける。
- 体験に関するけがややけどは自己責任と案内されている。
京町家の中に手づくり市が生まれた理由は
be京都アンテナショップの始まりには、作家たちの作品を雨や風から守りたいという発想がある。屋外で開かれる市は天候に影響されるが、屋内の町家ギャラリーであれば、作品を展示し販売するための別の環境をつくれる。その考えから生まれたのが、屋内型の手づくり市である。
会場では手づくり作品が販売されるほか、体験型のワークショップも案内されている。作品を鑑賞して購入するだけではなく、制作に参加できる点が特徴となる。京町家という伝統的な建築が、現代のものづくりの場として活用されている。
注目したいのは伝統的な飴細工の体験である。温めた水飴を使い、和ばさみと指先で花や動物の形に仕上げる。単に完成品を買うのとは異なり、形が生み出される工程そのものに参加する企画だ。町家の建物とそこで行われる手仕事を合わせて知ることが、この催しの楽しみとなる。だから京町家の空間と飴細工の制作技法を見てほしい。
昔、be京都の町家にはどんな暮らしがあった?
京都御所の北西、新町通上立売の近くにあるbe京都は、200年以上の歴史を持つ京町家を改装したギャラリーだ。周辺は京都の古い市街地にあたり、御所や公家ゆかりの寺院、町家が近接する地域である。隣には門跡寺院の光照院があり、現在は同志社大学の新町校地も近い。寺院、住居、学びの場が隣り合うという、京都らしい土地の重なりが見られる。
建物が京町家として残ってきたことにも意味がある。京町家は通りに面した表側と奥の空間を組み合わせ、暮らしや仕事に対応してきた都市住宅だ。be京都では、その古い建物を活用し、作品展示や教室、文化活動の場として再生している。かつて町家が人の生活を支えたように、今は芸術家や地域の人が集まり、文化を生み出す場所になったのである。
だからbe京都を訪れるときは、作品だけでなく、建物の間口や柱、奥へ続く空間のつくりを見てほしい。新しい展示を楽しみながら、京都の人々が長く使い続けてきた町家の時間も感じられる場所だ。
よくある質問
- be京都アンテナショップ-町家手作り百貨店はどんな催し?
- 京町家を利用したギャラリーで、手づくりの品を探せる屋内型マーケットである。be京都アンテナショップは、作品を突然の風雨から守りたいという作家の声をきっかけに生まれた手づくり市だ。会場では手づくり作品の販売に加え、日本の伝統的な飴細工を体験する企画も案内されている。飴細工では温めた水飴を和ばさみと指先で成形し、花や動物などの形を作る。自分が制作した飴は持ち帰ることができ、制作前には説明と練習も用意されている。町家という建物の雰囲気と、現代の作り手によるものづくりが重なる催しである。
- be京都アンテナショップ-町家手作り百貨店はいつ?
- 2026年12月12日から2026年12月13日までです。
- be京都アンテナショップ-町家手作り百貨店は何時から何時まで?
- 11:00から17:00までです。
- be京都アンテナショップ-町家手作り百貨店の料金は?
- 入場無料。
- be京都アンテナショップ-町家手作り百貨店の会場と最寄り駅は?
- 町家ギャラリーbe京都。最寄り駅は今出川駅です。