京都の祭り
アグネス・イルミネーション
学生と教職員が制作する22回目のイルミネーション。テーマは「愛」。初日は18:05点灯。12月10〜12日は次世代自動車による給電を予定。
- 会期
- 11/20(金)〜12/25(金)
- 時間
- 16:30〜21:00
- 会場
- 平安女学院大学 京都キャンパス
- 住所
- 京都府京都市上京区武衛陣町221
- 最寄り駅
- 丸太町駅
- 料金
- 入場無料
どんな催し?
学生と教職員が自分たちの手で制作する光の展示が、京都の大学キャンパスを彩る。「アグネス・イルミネーション」は2005年度から続き、2026年度で22回目を迎える。今回は「愛」をテーマに、平和への願いを光で表現する。企画から装飾まで大学の関係者が取り組み、一般に公開する催しである。12月10日から12日には次世代自動車の電力を使って点灯する試みも行われる。12日には子ども向けイベントも予定され、学生の活動と環境への取り組みに触れられる。
見どころ
- 2005年度に始まり、2026年度で22回目
- テーマ「愛」に込められた平和への願い
- 学生と教職員が企画・制作・装飾を担当
- 12月10〜12日は次世代自動車から給電
- 12月12日に子ども向けイベントを予定
- こんな人に
- 京都の冬の光景、学生の創作活動、環境への取り組みに関心がある人や家族連れ。
行く前に知っておくこと
- 初日は点灯式のため18:05から点灯する。
- 次世代自動車による給電期間が設けられている。
- 子ども向けイベントは開催予定として案内されている。
学生たちはなぜ「愛」を光で表現するのか
アグネス・イルミネーションは、平安女学院大学が京都キャンパスで行う学生主体の光のイベントである。2005年度から続き、2026年度で22回目となる。学生がテーマを企画し、学生と教職員が協力して制作と装飾に取り組んでいる。
2026年度のテーマは「愛」である。大学の公式案内では、愛によって平和が実現するようにという願いが込められていると説明されている。装飾は鑑賞のためだけでなく、学生たちが伝えたいメッセージを光に託すものでもある。
今回の催しでは、次世代自動車から電力を供給してイルミネーションを点灯する期間も予定されている。電力の使い方を考える取り組みと、学生の表現活動を結びつけた試みである。
大学の敷地を地域に開き、学生が考えたテーマを来場者と共有することが、この催しの特徴である。だから光の形だけでなく、平和への願いを込めて制作されたイルミネーションを見てほしい。
昔、平安女学院の場所には信長の城があった?
京都御所の西側にある平安女学院大学のキャンパス。この敷地には、戦国時代に織田信長が築いた旧二条城があった。現在の二条城とは別の城で、信長が将軍足利義昭のために造営したものだ。御所の近くに将軍の居城を置くという配置は、戦国時代の京都で政治の実権をめぐる緊張が高まっていたことを物語る。
現在、この場所には明治館、昭和館、室町館、聖アグネス教会など、時代や用途の異なる建物が並んでいる。かつて武家の政治を支えた城の土地が、近代以降は教育の場へと変わったのである。御所のすぐ西という位置関係は変わらないが、土地の役割は将軍の権威を示す場所から、学生が学ぶ場所へと大きく変化した。
だから平安女学院大学の京都キャンパス周辺を歩くときは、校舎の外観だけでなく、京都御所との距離にも注目してほしい。現在は静かな学びの街となったこの一帯に、信長と足利義昭が生きた戦国京都の緊張が残されている。
よくある質問
- アグネス・イルミネーションはどんな催し?
- 学生と教職員が自分たちの手で制作する光の展示が、京都の大学キャンパスを彩る。「アグネス・イルミネーション」は2005年度から続き、2026年度で22回目を迎える。今回は「愛」をテーマに、平和への願いを光で表現する。企画から装飾まで大学の関係者が取り組み、一般に公開する催しである。12月10日から12日には次世代自動車の電力を使って点灯する試みも行われる。12日には子ども向けイベントも予定され、学生の活動と環境への取り組みに触れられる。
- アグネス・イルミネーションはいつ?
- 2026年11月20日から2026年12月25日までです。
- アグネス・イルミネーションは何時から何時まで?
- 16:30から21:00までです。
- アグネス・イルミネーションの料金は?
- 入場無料。
- アグネス・イルミネーションの会場と最寄り駅は?
- 平安女学院大学 京都キャンパス(京都府京都市上京区武衛陣町221)。最寄り駅は丸太町駅です。